キシダ化学は創薬支援事業を拡大する。ペプチド創薬のトップ企業であるペプチドリーム(神奈川県川崎市)が開発した非天然型アミノ酸を、11月下旬からキシダ化学が試薬として販売する。ペプチドリームが実際に自社の創薬で使用している非天然型アミノ酸で、ペプチド医薬品候補の原料の一部として導入することで薬理活性向上や薬物動態の改善などの効果が期待できる。キシダ化学はペプチドリームの開発品を自社の非天然型アミノ酸試薬ライブラリーに加え、提供することで、アカデミアや製薬企業の研究開発を支援していく。同時に試薬供給を通じて医薬品の開発初期段階に用いる中間体としてのバルク製造受託案件も獲得することで、非天然アミノ酸事業の成長を加速させる考え。続きは本紙で

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