キナーゼ(リン酸化酵素)に着目した創薬を行うベンチャーのキノファーマ(東京都中央区)が事業を加速している。ウイルス性疣贅(ゆうぜい=イボ)をターゲットにした開発品は第1相/2相臨床試験が来月にも終了する予定で、外部への早期導出を目指す。来年春には、同じ技術を用いた子宮頸部内上皮内腫瘍(CIN)を適応症とする開発品で臨床試験を始める。またアルツハイマー病に対する新薬候補の前臨床試験も2年後に完了させ、抗ウイルス以外にも領域を広げる計画。

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