自動車排ガス浄化触媒で国内首位のキャタラー(静岡県掛川市、砂川博明社長)は、欧州で同触媒の生産に乗り出す。チェコに生産拠点を新設し、2020年に生産を開始する計画。年間の生産能力は同社では最大級の米国工場に並ぶ800万~1000万個を検討しているもよう。日本車に加えて、近年では欧州車での採用を拡大させている。欧州車メーカーの要請に応じて、現地に供給体制を整える。これにより、欧州車メーカーへの食い込みを加速させる。

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