自動車排ガス浄化触媒で国内トップシェアを有するキャタラーは、グローバル供給基盤を強化する。需要地において垂直立ち上げ可能な触媒の小型生産設備を用いて、開拓を進めている欧米系メーカーとの取引拡大を狙う。設備の開発は最終段階に入っており、近くパイロット機の製作に着手する予定。2019年の実用化を目指す方針であり、アジアおよびこのほど進出を決めたチェコに展開する計画。同社では、2025年にグローバル生産能力を3500万個へ引き上げていく。

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