三菱ケミカルホールディングスグループのクオリカプス(奈良県大和郡山市)は、錠剤に識別のための印字をする装置などの製剤機械事業で、海外向けに新製品を相次ぎ投入する。中国などのアジアや米国のニーズに合わせて高速処理を重視する一方、機能を絞り込むことで装置の価格を半分以下に抑えた。自動カプセル充填機など2機種を7月から発売する。米国・アジアで営業網を整え、顧客が導入しやすい「廉価版」を足がかりに海外開拓を加速する。

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