ベントナイト国内最大手のクニミネ工業は成長に向けて設備投資を積極化する。2018年度は前期比4倍超の約31億円を計画。いわき事業所(福島県いわき市)での精製ベントナイト増強に14億円弱を投じるほか、農薬原料などに展開するアグリ事業は省人・省力化を目指す。鋳物や土木建築用途などを持つ主力のベントナイト事業でも投資を実行する。精製ベントナイトの輸出好調や環境保全処理剤が堅調に推移したことなどで、18年度を最終とする3カ年中期経営計画目標を1年前倒しで達成。そのため今年度から新3カ年中計を始動させており、成長戦略を加速する。

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