クボタケミックスは、樹脂管材製品の地産地消体制を強化する。買収した沖縄ダイカポリマー(現沖縄クボタ化成)は実質初年度となる2018年度(12月期)から黒字化。今後はより現地ニーズに即した管材製品の生産を拡充していく方針で、需要動向に応じてポリエチレン(PE)管の生産も検討する。北海道では、協力工場でのOEM生産により以前からPE管を生産してきたが、昨年から新たに塩化ビニル樹脂管の生産も開始した。同拠点のさらなる積極活用も目指しており、まずは受け口加工設備などの導入について、投資の有効性を精査していく。

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