クミアイ化学工業は、新規除草剤「エフィーダ」(一般名ファンキノトリオン)の海外展開を推進するため、オランダの農薬企業の「セルティス ヨーロッパ B.V.」と欧州でのムギ類と水稲を対象に開発販売契約書を締結した。スルホニルウレア系化合物(SU)抵抗性雑草に対応した除草剤で、現在、日本市場向けに本格販売に向け準備を進めている。安全性が高い同新規除草剤の欧州での開発販売のパートナーを決めたことで、欧州での農薬登録の早期実現を目指すとともに、農薬事業のさらなる拡大を図る。

握手を交わすクミアイ化学の小池好智社長(左)とセルティスヨーロッパのMark Waitham CEO

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