クラレはシンガポールのポリビニルアルコール(ポバール、PVA)樹脂事業を強化する。昨年特殊品の生産を開始したが、さらに同拠点における特殊品の生産比率を拡大する。まずは小規模の設備改造で対応したうえで、追加の設備投資による特殊品を拡充も検討している。また、2020年を最終年とする新中期経営計画のなかで「エバール」(エチレン・ビニルアルコール共重合体、EVOH)の新プラント建設を視野に入れているが、シンガポールを候補地の一つとして検討を進める。

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