- 引き続き積極的な投資を見込みます。

 「エチレン・ビニルアルコール共重合体(EVOH)『エバール』のASEAN拠点は今年中に決断する。同エリアの需要は強く、プラント設置に見合う市場が育ってきた。シンガポールが候補地で2021年半ばの稼働を目指す。酢酸ビニルモノマー(VAM)の米国増産も引き続き検討中だ。ただ足元、建設費が高く、人手も集まらないなか、無理して急ぐ必要はない。このほど一部のサプライヤーと好条件で契約を結べたこともあり、じっくりと検討していきたい」
 「水溶性ポバールフィルムも旺盛な需要が続く。昨年、今年と米国で新ラインが稼働し、今後は米国と英国以外にも拠点を設ける方針だ。液状ゴムも鹿島事業所の増設および米国新設の両面で検討している」

 - 買収した米カルゴンカーボンとのシナジー創出は。

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