クロロプレンゴム(CR)の需給はタイトな状態を脱した。固型品を中心に需要の伸びがやや衰え、在庫調整局面にある。デボトルを実施した海外メーカーによる安値販売で国際市況も一部下落しているようだが、一過性との見方が多い。固型品は工業用の需要が底堅く、ラテックス品も医療用手袋向けや水系接着剤向けが堅調。在庫調整が一巡すれば、供給増分を吸収する着実な成長に戻るとみられる。続きは本紙で

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