ケイ石の需給が一段と引き締まってきた。主産地のインドでは新規採掘権の取得が制限されている。また、今年4月から政府が新システムを導入し、物品の移動が効率的に管理されるようになった。一方、需要面では半導体向けが堅調なほか、人造大理石向けが伸び続けている。さらに、中国の環境規制の影響によって昨年からルツボ向けとしてインド品が中国に本格的に流入し始めた。需給タイト化などによって現地コストが上昇している。

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