コベストロはティッセンクルップ・グループと共同開発した食塩電解の新生産技術の活用を本格化する。この技術を使うとイオン交換膜(IM)法に比べて消費電力を25%削減でき、二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすことができる。コベストロは生産する製品の80%に塩素を用いており、新生産技術を導入することで競争力を高める。第一弾としてジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)の増強プロジェクトを進めているスペインのタラゴナに新設するクロルアルカリ設備に導入する。続きは本紙で

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