コベストロはアジア地域と欧米でポリカーボネート(PC)フィルムの生産能力を増強することを決めた。合わせて1億ユーロ(約130億円)以上を投じて増強計画を進める。ディスプレー、自動車や光学部品、建築関連などで需要が増大していることに対応、主力生産拠点で能力を引き上げることにした。同社は中国・上海でPCの年産能力を1・5倍の60万トンにするプロジェクトに乗り組んでいる。PCの生産量を大幅に拡大することに加え、フィルムの生産体制を世界規模で強化することで、成長の基盤をさらに固める。

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