コーセーは海外市場の取り込みを加速する。高価格帯ブランド「コスメデコルテ」は、中国で成長余地がある大規模百貨店での事業展開に力を入れるほか、消費の中心に踊り出始める「Z世代」へのアプローチを強化。米ニューヨーク発祥の自然派化粧品で2014年に135億円で買収した「タルト」は、出荷先の一つである化粧品専門店チェーン「セフォラ」の流通網を生かして欧州を中心に拡販を進める。新型コロナウイルスの影響でインバウンドが消失するなか、電子商取引(EC)販売も強化して訪日客に頼らない需要の開拓を急ぐ。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る