京都大学発ベンチャーのサイアス(京都市)は、患者自身の細胞から作製するiPS細胞由来のT細胞を用いたがん免疫療法を開発する。実用化に備えて、iPS細胞由来T細胞の製造技術にメドをつけ、非臨床試験を近く始める。数年後には難治性の固形がんを対象に治験に進め、20年代半ばの早期承認を目指す。患者のキラーT細胞を体外で増やして再び戻す治療法は米国を中心に研究開発が進むが、iPS細胞技術の応用は世界で初めてだ。続きは本紙で

世界初の治療技術を研究開発(サイアスの研究拠点)

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