洗剤や消毒剤などを手がけるサラヤ(大阪市東住吉区)は再生医療関連の事業に参入する。第1弾として大阪大学と組み、独自の天然酵母を使った体細胞や幹細胞向けの凍結保存液を開発。販路を持つ試薬メーカーとの連携を視野に入れながら、2020年春の販売開始を目指す。既存事業は堅調に推移するが、蓄積した技術を拡大が見込まれる再生医療関連の市場開拓にも生かす。製薬会社や化学メーカーのほか、大学や研究機関などの需要をにらみ、将来の飛躍に向けた新たな成長の芽を育てる。続きは本紙で

バイオケミカル研究所を拠点に細胞保存液の事業化に向けた取り組みを進める

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