サンエースは、世界の各拠点で事業拡大戦略を着々と推し進める。コロンビアでは、合弁会社への出資比率をそれまでの2割から5割へと引き上げるとともにカリブ海沿岸に土地を取得。来年末の竣工予定で金属石けんの新工場を立ち上げる。南アフリカでは塩化ビニル樹脂安定剤のカルシウム-亜鉛(Ca-Zn)の新工場が稼働を始め、同拠点の塩ビ安定剤能力として5割高めた。サウジアラビアにおいては、ペイントドライヤー工場を建設予定で2021年第1四半期の竣工を見込む。新型コロナの流行により世界経済が混乱する中においても、世界各地に展開する拠点の持つ力を最大限引き出して、持続的な成長に挑む。続きは本紙で

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