ベンチャー企業のシイズンドアグリ(東京都大田区、大谷行輝社長)は、無臭にんにくとイワシやカツオなどの出汁の成分を混合した微粉末が高血圧の要因となるアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害効果があることを突き止め、サプリメントなどへの応用の道筋を探る。同混合微粉末は3年前に買収したビーバン社(埼玉県越谷市)の製品で、日本食品分析センターの活性試験で明らかになった。今後、ラットなどの動物試験を行う検討に入った。微粉末であるため、咽頭を通過した時点で栄養が吸収されることから病院食としての利用も探っていく。

無臭にんにくとイワシやカツオなどの出汁の成分を混合した微粉末

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