シチズンファインデバイス(山梨県富士河口湖町、近藤隆造社長)は、次世代高速通信5Gおよび自動車分野を強化する。5G関連ではヘッドマウントディスプレイ(MHD)向け超小型強誘電性液晶マイクロディスプレイ、レーザーダイオード(LD)向け薄膜サブマウント、水晶振動子を揃える。自動車向けには内燃機関向けの小型精密部品や「サイアロン」セラミック材料を浸透させる。年商は横ばい傾向が続くが「2019年度からまいた種が開花する」(近藤社長)としており、成長路線に回帰する見通し。

LD向け薄膜サブマウント

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