シプロ化成(福井県坂井市)は、長波長紫外線吸収剤を開発した。数種類を品揃えしており、380~400ナノメートルの長波長紫外線や、400~420ナノメートルの短波長可視光線を吸収できる。このうち、382ナノメートルを最大吸収波長とし、420ナノメートル以下の波長を強く吸収できる製品の事業化は世界初という。自動車への搭載や屋外での設置が増えるディスプレイ関連をはじめ、自動車向け樹脂部品、メガネレンズなどに採用を働きかける。

福井工場に長波長紫外線吸収剤の生産設備を導入

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