シミックは、CMO(医薬品製造支援)事業の設備増強を行う。主力拠点の静岡工場では治験薬の製造ラインを追加し、複数の品目を同時受託できる体制にする。来年秋の稼働をめざす。米国拠点では製剤能力を最大3倍に増やし、品質管理(QC)などのスペースも拡張。他社の特殊な製剤技術も積極的に取り込んで製剤技術も高める。医薬品市場の約7割を占める内服固形剤の受託体制をさらに拡充し、治験薬から商用レベルまで柔軟なサービス体制を強化する。

米国拠点では製剤能力を最大3倍に増やす(米国工場が入居する建物)

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