シャープは、蓄冷材事業で定温物流やヘルスケア分野に参入する。液晶で培ってきた温度コントロール技術を生かし、冷蔵庫や日本酒の保冷バッグといった食分野で事業展開してきたが、事業の幅を広げる。手がける水系の蓄冷材は安全性が高く、航空輸送や人体に触れる用途に適する。また、巻くタイプの蓄冷材であるため、対象物を直接冷やすことが可能。従来の空間を冷やすタイプよりも保冷効果が高い。すでに物流会社や医療施設と組んで実証実験を進めており、2020年の事業化を目指す。続きは本紙で

医薬品の定温物流や患部を適温で冷却する用途を想定する

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