シュウ酸の国内需給が引き締まっている。供給が宇部興産1社体制である一方、需要は電子材料向け原料など年4%伸びている。また、内需の過半を占める輸入品は海外の需給タイトを背景に玉を確保しづらくなっているもよう。国産品は10年ぶりに値上げが打ち出された。交渉は進んでおり、8月中旬までの満額決着を見込んでいる。輸入品も海外需給タイトで価格が上昇し、一部企業が価格改定を打ち出しているという。

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