【サンノゼ(カリフォルニア州)=中尾祐輔】シリコンバレーの投資環境が潮目を迎えている。米国におけるベンチャー投資額は2018年に1000億ドルを突破して増加し続けているものの、投資件数には大きな変化がないことから、投資家の目がより厳しくなっているといえる。配車大手ウーバー・テクノロジーズのように一気に巨額の資金を得ながらも赤字を垂れ流すような企業ではなく、通信やソフトウエアなど着実に利益が出せるスタートアップに期待する投資家が増えている。化学産業と直接かかわりのある素材分野では製造・開発系は後退する一方、開発を支援するプラットフォーマーの躍進が目立つ。続きは本紙で

プラグアンドプレイの「フライデー・ピッチ・デー」で投資家を前にプレゼンするスタートアップの代表者

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