化学品専門商社のジャパンテック(東京都港区、永井茂社長)は、主力製品であるニトロセルロース(硝化綿)の新規需要を開拓する。同社が日本における総代理店となっている台湾メーカーの台硝股份有限公司(TNC)が、硝化綿の年産能力を5月から2万4000トン超に増強し安定供給体制を整える。これを機にジャパンテックは天然由来の樹脂原料としてバイオマスインキや化粧品向けに硝化綿の新規用途を開拓し、年内に販売量で2割増を目指す。

茨城県の倉庫に保管されている硝化綿。大阪府の在庫とあわせ安全性を確保し全国に配送できる

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る