イランのジャム石油化学は、同国で大型投資を行う。基礎製品から川下の誘導品までのバリューチェーン全体が対象で、プロパン脱水素(PDH)からのプロピレンを原料としたポリプロピレン(PP)の事業化や、ボトルネック解消によるエチレン増産などを計画中。さらに、ブタジエンの誘導品としてアクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)樹脂および合成ゴムの事業化を進める計画。一連の投資計画により、2021年までに全社的な化学品の生産量を年比で2倍に高める。

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