帝人グループのジーエイチクラフトは、柔軟なヒンジをもち、パネルのパターン設計次第で自由な形状を組み上げられるコンポジットパネル「ORIBAKO(折箱)」を開発した。イスとして座れる形状のボックスを試作したところ、厚み1ミリメートルの薄いパネルでもイスとしての剛性を保持することに成功した。多様な機能をもつ材料を組み合わせることで、幅広いソリューションを提供できることを売り込み、新たなコンポジットの市場創出につなげていく。

接合接着することなく工具も使わず多面体の軽量構造物をどこでも作ることができる

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