ステラケミファは子会社のステラファーマで展開しているメディカル事業を加速する。京都大学、住友重機械工業と共同開発しているホウ素中性子捕捉療法(BNCT)システムは、2019年半ばにも第2相臨床試験(P2)の患者経過観察が終了する見込み。その後、治験データをとりまとめ19年中の承認申請を目指す。承認が取得できれば小型加速器を用いたBNCTとして世界初となる。同社は大阪大学などと脳腫瘍の早期診断に役立つ新たなPET(陽電子放射断層撮像)プローブ「18FBPA」も開発中。実用化できればBNCTシステムと医療において相乗効果が期待できる。

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