【バンコク=松井遥心】今年3月に初めての人工合成クモ糸量産工場をタイ・ラヨン県に新設した素材ベンチャーのスパイバー。新拠点は独自の繊維素材に必要なたんぱく質をバイオ技術で糖から商業生産すると同時に、技術のブラッシュアップを実証的に進めるマザープラントという位置づけだ。将来的には原料の非可食化が目標。工場オペレーションに仮想空間技術を活用する「デジタルツイン」を導入し、操業開始から一貫してデジタルデータを蓄積し、生産効率の向上も図る。続きは本紙で

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