スーパーレジン工業は、コンポジット業界でシステムインテグレーターを志向する。炭素繊維強化プラスチック(CFRP)メーカーとして超精密な構造体の成形技術に定評のある同社だが、さらに部品のアセンブリなども手掛けることで、顧客ニーズをより高いレベルで満足させる機能を備えることを目指す。昨年度には宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、人工衛星に搭載する光学系システムの原理検証モデルの制作を受注。そのためにフレキシブルプリント基板(FPC)の製造装置を導入し、FPCを内製化してシステムに組み込めるようにした。今後も多様な分野において次工程まで含めて提案していく方針で、必要に応じて自社設計したシステムとしての展開を図っていく。続きは本紙で

JAXAプロジェクト向けに制作したイメージングスペクトロメータ用ポインティング機構部

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