コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンが本格的な店舗改革に乗り出した。1974年の第1号出店以来初となるこの改革の背景にあるのが、環境問題や少子高齢化といった時代の変化にともなう社会的な要請。昨年12月にリニューアルオープンした千代田二番町店(東京都千代田区)では、次世代店舗のモデルとして先進技術を積極的に導入した。「従来の取引業者だけでは知見が足りない」(大橋尚司取締役執行役員建築設備本部長)ため、さまざまな分野の企業から提案を受けたという。基幹産業として多くの産業に素材や技術を提供する化学企業への期待も高く、今後も次世代店舗の実現に向けて最新技術に関する知見収集に取り組んでいく。


高透過性・高耐久性コーティングを施した路面型太陽光パネルは駐車場への設置も可能


作業効率を高めるため商品陳列棚や冷凍・冷蔵ケースはスライド式の棚に変更した(CO2冷媒を採用した冷凍・冷蔵設備)

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