ジャスダック上場で再生医療に使う細胞シートなどを手がけるセルシードは、2030年度の売上高を30億円規模と今期見通しの3倍程度に引き上げる方向性を明らかにした。日本で19年の製品化を計画する食道再生上皮シートは20年代の早い時期に中核病院を中心とした10前後の医療機関で提供可能にし、年間500例の治療実績を目指す。変形性膝関節症を対象とする軟骨再生シートは20年までに臨床試験(治験)に入る。経済産業省によると世界の再生医療の市場規模は周辺産業を含めると50年には53兆円に膨れ上がる。再生医療を経営の柱に据えて成長速度を上げる。


取材に応じる橋本社長

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