米セルジーンは、キメラ抗原受容体(CAR)技術を用いたがんの免疫細胞療治療薬(CAR―T療法)の臨床開発を日本でも本格化する。同社はCAR―T療法分野に強いバイオテックと提携して同分野の研究開発を進めてきた。現在、血液がん分野で4品目が臨床段階に進んでおり、うち2品目をまず日本で製品化する。競合品が先行している大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)治療で臨床試験を始めており、年明けには多発性骨髄腫に対する試験にも着手する。競合品との違いを臨床試験で確認しながら、ベストインクラスの治療薬開発をめざす。

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