セントラル硝子は、ハイドロフルオロオレフィン(HFO)系発泡剤の自社展開に本腰を入れる。国内向けに先月から、仏化学大手アルケマのブランドでの自社販売を開始。ハネウェルへのOEM生産にとどまっていた状態からステージアップに動き出した。軸となる発泡用途では従来品のHFC―245faで築いた販路が強み。不燃性を生かしてターボ冷凍機の冷媒向けなどの開拓も狙う。早ければ本年度下期にも実績化できる見通し。将来的にはすでに自前設備を有するハネウェルとの提携関係の再構築も課題となりそうだ。

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