セーレンは、自動車や宇宙、通信などの領域で新事業の創出を加速する。主力のカーシート事業では、CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)時代に向け、熱吸収や防汚性のほか、ディスプレイ機能の実装を計画中だ。宇宙関連ではロケット向けに防音ブランケットや断熱シートを供給する方針で、2020年度以降での本格的な事業化を狙う。さらに、シリコンウエハーの厚膜熱酸化膜技術を生かし、5G(第5世代通信)向け通信ネットワークやウエアラブル製品などへの適用を視野に入れる。事業領域を広げることで、10年後には現状比でほぼ倍増となる2000億円の売り上げを目標に掲げる。続きは本紙で

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