ゼストロンジャパン(神奈川県寒川町、澤入大道代表取締役)は次世代通信デバイスやパワーデバイスの性能を保持する水系洗浄剤で日本市場を開拓する。基板構造の複雑化や積層化、高温下でのハンダ付けなどで、従来の洗浄技術では汚れを取り除くことが難しくなっている。同社は水系洗浄剤とスプレー洗浄機を組み合わせることで、汚れを洗い流したり、剥離したりするといった精度の高い洗浄を可能としている。わずかな残渣物が品質に影響しかねない車載電装品にも対応できる洗浄技術を日本市場に訴求する。需要が高まるパワー半導体向けの2022年度売上高は前期の倍となる見通し。

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