ゼリア新薬工業は医療用医薬品の事業展開を加速する。主力の潰瘍性大腸炎治療薬「アサコール」は薬効成分量を増やし、患者の服薬錠数を低減できる改良品で欧州内の販売地域を広げるほか、炎症性腸疾患治療薬「エントコート」はクローン病治療の第一選択薬であることを消化器科の専門医に浸透させる活動に力を入れる。既存事業との親和性が高い領域で新しい製剤の導入やM&A(合併・買収)も積極的に検討。薬価引き下げや後発品の影響で足元の収益環境は厳しいが、持続的な成長に道筋をつける。続きは本紙で

従来より薬効成分量を増やした潰瘍性大腸炎治療薬の1600ミリグラム錠は患者にとって服薬錠数の低減につながる

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

メディカルの最新記事もっと見る