ソルベイが独自開発のポリフェニレンサルファイド(PPS)製品で、日系自動車向けの本格的なスペックイン活動に乗り出した。同事業を買収し、2015年からPPS市場に参入しているが、日本市場向けには昨年までソルベイの開発品を提供していなかった。今後、欧州車に採用された独自の押出成形グレードを日系自動車向けに横展開し、採用の拡大へとつなげる考え。冷却配管関連での採用を見込む。日本市場では19年度に前年比5%増の出荷量を達成させる考えだ。また、生産面では世界的な需要増に対応するためデボトルを実施。21年までに現状比で15%程度の増強を実施していく。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る