伊藤忠商事が出資する創薬ベンチャーのソレイジア・ファーマ(東京都港区、荒井好裕社長)は2019年度に黒字転換を目指す。今年5月には、海外で展開中の経皮吸収剤「サンキューソ」に次ぐ2品目の開発品「エピシル」を国内で発売した。サンキューソ、エピシルともがん化学療法の副作用を抑制する効果があり、中国市場にも近く投入する。昨秋に行ったがん治療剤の導入で、黒字化の時期が1年ほど遅れそうだが、中国事業を追い風に業績好転を急ぐ。

つづきは本紙をご覧ください

新聞購読のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る