【バンコク=渡邉康広、ワンギャオ・シッティガン】中国が提唱する現代版シルクロード構想「一帯一路」の波がタイに押し寄せている。タイ政府が最も力を注ぐ国策の柱の一つである東部経済回廊(EEC)は「一帯一路と合致する」(ソムキット副首相)としており、外資を呼び込みたいタイと、インドシナ半島で存在感を高めたい中国の思惑が一致しつつある。タイへの直接投資(FDI)は日本が首位を長年維持しているが、全方位外交のタイは中国への歩み寄りを強めているように映る。タイで広がる中国の影を追った。


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