【バンコク=岩﨑淳一】タイ大手化学の2019年1~3月期決算は、石油化学製品のアジア市況低迷が響き、揃って大幅減益となった。売上高でも、M&A(合併・買収)で生産量を拡大したインドラマ・ベンチャーズを除いて各社が減少。市況は回復せず、原料価格が高騰して厳しい状況が続く。期首には下期に好転するとの見方が強かったが、米中貿易摩擦の激化で通期業績の下方修正は避けられそうにない。続きは本紙で

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