【バンコク=岩﨑淳一】7月中にも新内閣が発足する見通しのタイ。実質的に軍政の継続となったが、経済面では外資を誘致しながら産業高度化を図る主要政策を踏襲するとみられ、在タイ日系企業の多くは落ち着いた環境のもとで事業運営できると好感を抱いている。一方、バーツ高が続き、輸出型企業の収益圧迫や海外から安値な化学品の流入といったネガティブな影響も出ている。中・長期的には中国企業の進出加速による競争激化が日系企業にとっての懸念材料で、楽観はできない状況だ。続きは本紙で

 

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