【バンコク=岩﨑淳一、ワンギャオ・シッティガン】タイのPTTグローバルケミカル(GC)は、再生・バイオ分野に経営資源を厚く配分する。ポリエチレンテレフタレート(PET)などの樹脂再生工場はパートナーの独企業と詳細を詰めている段階で2020年末までに商業運転開始を計画している。研究開発(R&D)は、マサチューセッツ工科大学(MIT)と発泡ポリスチレン(PS)を用いた軽量コンクリートの開発に取り組んでいる。子会社でバイオコンプレックスプロジェクトも推進中で、循環型経済のコンセプトの下、グループをあげて積極策を展開する。

会見するスパッタナポン・パンミーチャオ社長

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