【バンコク=岩﨑淳一】タイのサイアムセメントグループ(SCG)は、ベトナム南部の石油化学計画「ロンソン石化プロジェクト」を2023年初をめどに立ち上げる。6月にペトロベトナムとの資本関係を解消し、100%出資に切り替えた。SCGケミカルズのチョラナット・ヤナラノップ社長は化学工業日報の取材に応じ「単独出資としたことでプロジェクトを迅速に進める」と強調。同時に「再びパートナーとの提携はしない」として、独資での完成、運営に強気の姿勢を見せた。

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