ダイキン工業は、アジアの冷媒ガス市場を取り込む体制を強化する。フッ素化学品関連の現地法人を今年立ち上げたタイでは、地球温暖化係数(GWP)が低いルームエアコン向けのハイドロフルオロカーボン(HFC)―32(R―32)を現地で充填して販売することを決めた。年明けから開始する予定で、タイムリーな供給が可能となる。中国などでは冷凍冷蔵機器用の新たな低GWP冷媒として開発した「R―407H」の展開へ向けたマーケティングも進めている。

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