ダイセル・エボニックは、国内のメディカル市場の開拓に拍車をかける。カテーテルやバルーン関連などで実績のあるポリアミド系樹脂に加え、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)による歯科材料や注射針への展開など、高い機能性を生かした提案を強めており、量産採用に向けた取り組みも進んでいる。金属製品に比べて軽量性や量産性、形状自由度の高さなどが特徴。PEEKでは3Dプリンター成形やCFRP(炭素繊維強化プラスチック)などのシーズ提案も行う。形状記憶樹脂などもカテーテル分野などでの活用を訴求していく。


PEEKで歯科材料などへの展開を目指す

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