ダウ・ケミカルは、世界全体でエチレン設備に用いる原料の柔軟性を高めている。大型投資を行う米国では、「今後も有効なシェールガスが増加する」(ジム・フィッタリング社長兼COO)との見方から、新設・既存の分解炉ではエタンに比重を置く。一方、欧州では液化石油ガス(LPG)の比率を高める設備投資を実施した。各市場でそれぞれの状況に応じて競争力のある原料の使用を可能にする体制を整える。


テキサス州フリーポートの石化コンプレックス

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