情報通信研究機構(NICT)発ベンチャー企業のテスラシート(東京都小金井市)は、電力伝送シートを使った無線給電技術の実用化を推進する。マイクロ波をシート内部に閉じ込め伝播させ任意の場所から取り出す。複数の移動体に給電でき、受電装置(カプラー)を小型化できるなどの特徴がある。有望用途の一つがバイオテレメトリー(生物に小型の発信器をつけて行動・生態を調査する)で、実験マウスのモニタリングシステムを共同開発。ロボット、建装材などにも適用できるとみている。続きは本紙で

マイクロ波を任意の場所から取り出して給電できる

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