テルモは、脳血管内治療に用いる医療機器の生産拠点を増強する。約30億円を投じてコスタリカにある工場の敷地内に新たな製造棟を建設。2019年夏の稼働を目指し、脳梗塞を引き起こす血栓(血の塊)を吸引して除去するカテーテルなどの生産能力を現状の2倍に増やす。外科手術を必要とせず、患者への負担が少ない「低侵襲治療」向けの製品は需要拡大が続いている。欧米勢との競争が激しくなるなか、成長を担う重点戦略分野と位置づけて世界市場の開拓に弾みをつける。続きは本紙で

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